削る、切る、時を刻む。世代を超えて受け継がれる、揺るぎない切れ味と機能美。未来へ繋ぐ、肥後守

明治27年(1894年)の創業以来、金物の街・兵庫県三木市にて「肥後守(ひごのかみ)」を造り続けて130余年。現在、日本で唯一「肥後守」の商標を継承し、伝統の製法を守り抜いているのが、私たち永尾かね駒製作所です。

【事業内容とこだわり】
私たちの仕事は、単なる刃物の製造に留まりません。鉄を火で熱し、槌で叩き、魂を込めて研ぎ上げる明治以来の「火造り」の技術を一丁一丁に注ぎ込んでいます。伝統の形状を守りながら、熟練の職人が素材の特性を最大限に引き出し、理想の切れ味を追求しています。

【自社商品の特徴】
弊社の肥後守は、無駄を削ぎ落とした機能美と、手仕事ならではの温もりが共存しています。最高級の青紙鋼を用いたモデルをはじめ、厳選した素材を使用。真鍮製の鞘は使い込むほどに手に馴染み、味わい深い表情へと変化します。

130年の歴史は、通過点に過ぎません。伝統の製法を頑なに守りながらも、現代のライフスタイルに寄り添う実用性を追求し続けること。手にする方の人生に寄り添う「一生の相棒」となる一振りをお届けいたします。