吉川町を流れる美嚢川の滝。川幅いっぱいに広がる滝は、落差4m、幅30mの一枚岩でできており、雄滝と雌滝の二段に分かれている。
美嚢(みのう)川にかかる「黒滝」。高さ4メートル、幅30メートルという大きなスケール感や、雄滝と雌滝の2段に流れることから、関西では珍しい滝として知られています。
その景観が北米のナイアガラの滝を連想させ、地元では「三木のナイアガラ」と称されることも。自然が作り出す雄大かつ迫力のある姿は、見る人を圧倒します。
勢いよく水が流れ落ちる滝壺の周りは夏でも涼しく、マイナスイオンをたっぷり浴びることができるパワースポット。水しぶきを浴びたり水に足をつけたりするなら、夏に訪れるのがおすすめです。冬に氷点下を下回る日が続くと、滝が凍る「氷瀑」が見られる年もあるそう。季節によってさまざまな表情をみせてくれるのも滝の魅力の一つです。神秘的なパワーをもらいに出かけてみては。

