湯の山街道と呼ばれる旧街道の市街地東端にある戎神社は、昭和47年に社殿を改築しています。
西宮えびすの蛭子神を分配したもので、当初は、大塚町西端の極楽寺付近にあったといわれていて、江戸末期には、神社を旅回りしてPRする傀儡師(くぐつし 人形を操る芸人)が集団で住んでいました。(享保2年の播州三木諸色明細帳)
しかし、現在のような近郷近在から参拝客を集めるようになったのは、明治12年ごろに旧社殿が現在地に建てられてからだと思われます。
戎まつりは、毎年1月9日の宵戎、10日の本宮、11日の残り福に福を求める参拝客が詰めかけ、福引や吉兆売りの掛け声、露店の列で賑わいます。また10日午後には福餅まきも行われます。
戎神社へは、お薦めの観光モデルコースもご利用ください。
● A-1コース
三木城址と歴史街道 〜湯の山街道〜を歩く